ココロザシ。なぜ発信するのか

・変わりたいけど変われない。
・理想は高いのに、怠惰な生活をしている。
・夢と目標があるのに全く近づけない。
・オレはこんなもんじゃないはずだ・・・。

かつての我と同じようにあがき苦しむ全ての男たちに向けて 情報を発信する。過去の自分に対してツイートするつもりで


過去。 -意志力の弱さ、理性の弱さゆえに、女遊びを繰り返し、 ストレスのままにクレジットカードを切りまくった挙句、 借金が400万円になった。奨学金も合わせると700万円。 手取りは17万円で本当にどん底だった。 (毎月の家賃6万、借金返済7万) 藁にもすがる思いで、勉強したのが「男磨き」と「スピリチュアル」だった。 食事、筋トレ、腸内環境、テス活、ストレス対策を徹底し、 逆境の中でもブレないメンタルを保つことができた。 仕事から帰るとベットにダイブする生活から、 帰った直後にシャワーを浴びて、机に向かう生活へと変わった。出勤ギリギリまで3度寝していた生活からスヌーズなしで7時に起きるようになった。 会社の昼休みには、すぐに昼寝して、夜の作業に備えた。 よく誘われていた飲み会も全て断った。 ジムを契約し、筋トレに励み体重は63kg→70kgになった。 教養のために、様々な書籍を読んだ。 その中での最高の出会いは 「ストア哲学」と「思考は現実化する」だ。 ストイックの語源となったのが「ストア哲学だ」 人間の理性を最上のものとし、理性によって己の怠惰な欲望を制御して自己規律に従って生きることこそ、幸福な人生だと説く。 「思考は現実化する」には目に見えない宇宙の法則があることを知り、ワクワクした。(かめはめ波が撃てると信じていたあの頃のように ) そうした試行錯誤の末に見つけた答えが 【圧倒的な自己規律】×【宇宙法則の実践】 =願望実現 である。 物理的な努力を進めながらも、宇宙法則に基づいて内面を整え、潜在意識の変革に励んだ。 3ヶ月で会社の収入以外にも副収入を持つことができ、 働かなくても20万円の収入が入る仕組みを作ることができた。そして自分を支えてくれる、理想の彼女をつくることができた。彼女があげまんだと、成功のスピードも段違いに上がる。 叶えたい目標や夢が、自我を超えて、 「彼女のため」「家族のため」 「社会のため」と拡大していった。 成長を望み、本物の強い雄になることを望む全ての男の 人生のきっかけになるための情報発信をする。 -そして動機がもう1つ– 自分の失敗と、この業界への違和感から情報発信を決意した。 モテやテス活を学び、全く女性に困らなくなった。アプリで当たり前のようにマッチして、すぐに自宅やホテルに連れ込んだ。抱いた数を数えて喜んで、自分の満たされない大きな心の穴を女性に受け入れられることで満たそうとしていた。 口説くことで生じるドーパミンの奴隷だった。 そして、理想の彼女ができても、同じように女の子を口説き 浮気を繰り返した。そしてそれが彼女にバレた。 浮気の代償は大きく、彼女の心を深く傷つけ、彼女はPTSDのような症状を発症してしまった。 自分が大きな過ちを犯していたことに気づいた。 「おれがなりたい男ってこんなんだったか」 「子供の頃に夢みたかっこいい大人ってこんなんだっけ」「女遊びで、本当におれは幸せだったか」 いや違うだろと。 本当に人生が充実していた日々ってなんだったかを思い出した。 夏の部活の練習。炎天下で8時から走り込み、 練習がきつくてきつくてたまらなくて、おしっこが出なくなっても、次の日また起きてグラウンドに立ってたよな。 1浪した孤独な浪人時代。先の見えない人生と不安に押しつぶされそうになりながら、おれは机に向かってたよな。 本当にしんどい中で自分を奮い立たせ、自己規律に従い 生き抜いた過程にこそ、本当の心の充実と幸福があったことに 気づいた。 100即とか何人やったとか、過去の青春コンプレックスの解消と女性への復讐をいつまでもやっている男たちがいる。 顔も出さず、体も見せず、どっかで聞いたマインド論だけ 語ってお金を稼ごうとしている自称男磨きがたくさんいる。 我は本物の男を創りたい。 本物の本質を求める同志と一緒に仕事する。